MAの崩し方

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

毎日分析していると小さな変化に気が付けるようになります。

相場って本当に面白いなと思っています。

 

2017年1月5日から相場観察の動画をスタートし、ずーーーーーっとやり続けてきました。もうすぐ1年が経とうとしています。

平日毎日同じことを続けてきたら成長出来て当然ですよね。

小さな事であっても、繰り返せば力になります。

私はこんなことを時々考えます。

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「自分に考えられる、ありとあらゆることをやりつくす。
しかも、誰にも真似できないくらいたくさんやる。
そうすると、みんな『勝って当たり前だよね』って言ってくる。
それぐらいのレベルでやらなきゃいけない」

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みんながどれくらいやっているのか分かりませんが、とにかくやる!ことだと思っています。

 

それでは今日も始めていきます。

まず東京市場開始前からチェックです。

今日のテーマは◆◆◆◆「決着と抜け方、その後の動き」◆◆◆◆「MAの崩し方」◆◆◆◆です。

これまでの動画でも同じようなことは話したことがありますが、『相関』という観点を加えてチャートを見ると、値動きがさらに面白く感じられます。

中期的にはドル買いの地合いの中、ユーロが爆売りされ、買戻しが入っている状態です。

ポンドは買われており、ユーロポンドは拮抗しています。

円は若干売られているようですが、影が薄いですね。

 

毎回同じですが、次の値動きを捉えるために、直近の高安にラインを引いて待機しておきます。

抜ければ押しを待ち、割れば戻りを待ちます。

 

 

では続いて、東京市場前場です。

◆◆◆◆決着について◆◆◆◆

黄色の〇のポイントで直近の高値を試す動きがみられています。

①では前回高値ラインでピタッと止まっています。

②のポンド円では直近高値を若干上回る動きがみられましたが、即返されています。

「これは抜けたの?」「抜けていないの?」と悩むところですが、0-1でどちらかではなく、どちらの見方をしている人が多いかを考えます。

時間足を変更して考えてみると、1分足のトレーダーは「抜けた」と感じる人が多いでしょう。15分足以上のトレーダーは「抜けていない」と判断する人が多いと思います。

画像の中に図を書きましたが、「明確に抜けたのか?」と考えると、多くの人は「NO」と回答すると思われる動きです。

”明確”とは図のような動きです。上抜けし、さらに上げる動きがある場合です。

 

続いて、

◆◆◆◆短期MAの割り方について◆◆◆◆

①では短期MA(ピンク線)を強くぶ割ってきました。

②では短期MAを割ってきましたが、即返されています。

③ではダラダラと短期MAを割っております。

短期MAとの関わり方一つとってみても違いがあります。

「よし、下落だ!」と感じる動きなのか、「あれ、結局抜けなかった」と感じる動きなのか、「MA意識されていなさそうだな」と感じる動きなのか、見え方が全然違います。

 

鳥の目、虫の目、魚の目とよく言われますが、

無視の目でチャートを見ると、ローソク足の声が聞こえてくるようです。

 

◆◆◆◆短期MAの角度◆◆◆◆

上昇方向に進んでいた短期MA(ピンク線)が横ばいになり、次第に下向きになってきました。

この辺りを見るのが、魚の目で流れを見る目です。

目線が偏っていると大切なことを見過ごす可能性があります。

特に、ポジションを持ってしまうと、目線が偏りがちになりますので、注意が必要です。

『流れは常に変化する』と考えておくといいです。

トレードスタイルによってどのサイズの波を見るのかが変わってくるので難しい所でもあります。

 

 

次の画像に移ります。

どの通貨ペアもボラなしで調整の地合いでした。

ドル円、ユーロドルに若干流れがありますが、どのペアもチャート右下のpips表示が小さいです。

特徴的なところを上げるとすると、

◆◆◆◆トレンド方向への加速◆◆◆◆

ドル円とユーロドルを見ると、グリーンのラインを崩してから反対方向に進んでいることが分かります。

レートが反転する前に、トレンド方向に加速することが多いです。

エリオットの3波から4波に変化する時もこのような動きになります。

ですので、「おっ、おっ、下げてきた。強そうだ!」と思って飛び乗るとすぐに踏み上げられます。

 

◆◆◆◆揉み合いとMA◆◆◆◆

当たり前ですが、普通のトライアングルであれ、拡大型のトライアングルであれ、調整の局面が続くと短期MA、中期MA、長期MAがそれぞれ交わりだします。

調整が終了すれば大きく動き出す可能性があります。

 

◆◆◆◆ドル円のショート◆◆◆◆

下方向に加速し始めた動きを見て、戻りを待ってのショートは一概に悪いとは言えません。『ルールに従う』の動画でも説明しましたが、抜け後の戻りを待ってショートを打つことが、自分の取引ルールの一つであるならば、ごちゃごちゃ考えずにルールに従うべきです。

それでも「いやいやこの環境でショートはないでしょ!」と思うのであれば、ルールを修正すべきです。

例えば、抜け後の戻りショートは新しい波が出現して3回目まで。とか、トレンド方向への加速確認は、スタンバイとか。

まずはルールに従うことです。

 

 

欧州開始からNY直前の動きを見ていきます。

◆◆◆◆決着のつき方◆◆◆◆

画像に書いていますが、以下の動きを発見することで方向感が掴みやすくなります

  1. 水平ラインブレイク
  2. トレンドラインブレイク
  3. 即返される
  4. 他、テクニカルラインブレイク

改めてまとめるほどのことではないかもしれませんね。これらの決着はどれも小さな動きから発生します。

そして各種決着が組み合わさり、最終的に「決着がついた」となります。

画像左中段のユーロ円の動きを見ても、①で水平ラインブレイクしています。この時点ではトレンドラインの中にレートはあります。

一度戻りを付けて、次にトレンドラインブレイクし下落方向に加速していきます

 

◆◆◆◆即返される◆◆◆◆

③の動きも面白いですよね。

頭をパッと切り替えて、即行動する必要があります。ポンドドルではレンジを下に割ってきて、ポンド売りが強いように見えます。

「売りだ、売りだ」と感じる動きですが、即返される動きが見られたら、「逃げ」を頭の中に入れ、すぐに決断する必要があります。

判断に時間をかけすぎたり、下落根拠を探し過ぎると、自分のことを否定できなくなり逃げ遅れます。

大事なのは自分の判断が正しかったかどうかではなく、☆動きに対応することです。

 

本日ラストの画像です。

この画像では、どの場面で何をすべきかをまとめています。

◆◆◆◆強い動きを発見したら◆◆◆◆

①ユーロ円の強い売りを発見したら。ポンド円とドル円を確認します。

ポンド円は下落していますので、円買いの可能性が考えられますが、ドル円が上昇していますので、円の買の圧力よりもドルの買いの圧力が強いことが分かります。

すると、「円の買い圧力が強いのではなく、ユーロが強く売られ、ポンドも同じタイミングで強く売られたのでは?」との考えも出来ます。

②の動きを確認します。ユロポン、ユロドル、ポンドルどれも下落しています。

よって、まずドルが強く買われたことは確かだとかかります。

さらにユーロがシリーズで下落していますので、ユーロが強く売られたことが分かります。

ではポンドドルの下落は?こればドルの買い圧力であると考えられます。ユロポンの②の場面において強く下落しているのを見るとポンドの売り圧力が小さいことが分かります。ポンドの売り圧力が強ければ、ユロポンは横ばいになります。

 

 

今日も面白い動きが沢山ありました。

最後までお読みいただきありがとうございます♪(^^)

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