波乗りトレーダー視点

波乗りトレーダー視点

【 波乗りトレーダー視点 】本日の値動きをどのように捉えたか？チャートポイントの分析解説。

波は毎日ランダムに動いているように見えますが、一定の環境において一定パターンの形状で動くことが多いです。今日の特徴的な動きや、私がどのような視点でチャートを読んだのかをまとめています。

 

トレードポイント

①ある程度伸びている波についていくか？

②チャネルラインを信じるか？

③中段保ち合いに乗るか？

 

 

ポイント①【ある程度伸びている波についていくか？】

上の画像では東京時間に波が伸びてしまっている

 

 

狙いやす波のパターン⇒東京時間レンジ＆欧州時間に動きだして伸びていく

狙いにくい波のパターン⇒東京時間から激しく動いている。または既に伸びている

 

基本的な考え方⇒伸びている波は伸びていく

駄目な考え方⇒既に伸びているから反転する

 

迷いのポイント⇒本当に更に伸びていくのか？

※環境認識をし止まる可能性の高いラインや価格が無いか確認する

 

ポイント②【チャネルラインを信じるか？】

結果的にポンドドルがチャネルラインにタッチして反転した

ラインに対する考え方⇒ブレくするかは不明だが反応はする（重要）

本日のポンドドルは黄色とライム色のチャネルラインにタッチして反転

 

ポイント③【中段保ち合いに乗るか？】

ポンドオージーの中段保ち合いブレイクの場面

 

ユーロオージー中段保ち合いの場面

 

AUDの中段保ち合いに気付けたか？

中段ブレイクを発見できたか？

乗る決断ができたか？

 

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