無料配布インジケーター

無料でお使いいただけるインジケーターです。

 

◆◆【AM-clock.ex4】◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

チャートに現在時刻を表示するインジケーターです。 時間を確認するだけなら、PCの時計や、置時計等なんでもいいと思うのですが、チャートをキャプチャーし記録用に保存をしたり、Twitterに画像をアップする際には現在時刻が大きく表示されているほうが便利です。 パラメーターを変更することでカスタマイズできます。

【Text】値に”Time”と入力すると時間を表示します。それ以外の文字を入力すると、その文字がテキストとして表示されます。
【Text_sixe】テキストのサイズを変更できます。
【Clock_Y】表示場所(縦)を変更できます。
【Clock_X】表示場所(横)を変更できます。
【Time_ON1_OFF0】”1”を入力すると時間が表示され、”0”を入力すると日付曜日のみ表示されます。
【Time_Shift_H】時 をずらすことができます。
【time_color】色の設定ができます。

こちらからダウンロードしご利用ください。【AM-clock.ex4】

 

 

◆◆【AM-ForexName.ex4】◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

通貨ペア名を自動で表示させるインジケーターです。トレード中に通貨ペアや時間の切り替えを行っていると、現在表示している通貨が何か分からなくなることがあります。注文のミスに繋がる可能性があります。この【AM-ForexName】はセットした通貨ペアの名前を表示します。さらに通貨ごとに色を指定できるので、ぱっと見て通貨ペアを色で判断できます。パラメーターは次の通りです。

 

【Text_size】:テキストのサイズを変更できます。
【mainforex_color】:主軸通貨の色を指定できます。
【subforex_color】:決済通貨の色を指定できます。
【通貨名_color】:通貨毎に色を指定できます。
【main_Y】:主軸通貨の縦を変更できます。
【main_X】:主軸通貨の横を変更できます。
【sub_Y】:決済通貨の縦を変更できます。
【sub_X】:決済通貨の横を変更できます。
【CORNER】:表示位置を変更できます。0(左上)1(右上)2(左下)3(右下)

こちらからダウンロードしご利用ください。【AM-ForexName.ex4】

 

◆◆【AM-MTFma1.ex4】◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

マルチタイムフレームの移動平均線を表示するインジケーターです。
マルチタイムフレームの魅力はチャートの表示時間を変更してもラインは変わらない点です。言わば、固定された物差しのようなもので、自分の中に“基準”を持つことができます。
また、滑らかなMAと違い、ラインがカクカクしていますので、平均が上昇しているのか下落しているのか一目瞭然なのも魅力です。通常のMAは滑らかなため、あるローソク足の時点でのMAの向きの判断に悩むことがありますが、カクカクのラインなら迷うことはなくなります。(当然、通常のMAのほうが直近の値動きへの反応は早くなります)
パラメーター
【TimeFrame_S】:時間足を指定できます。(1分足~60分足:1~60,4時間:240,日足:1440,週足;10080,月足:43200)
【MAPeriod_S】:何本平均かを指定できます。
【ma_method】:平均方法を指定できます。(0:SMA,1:EMA,2:SMMA,3:LWMA)

こちらからダウンロードしご利用ください。【AM-MTFma1.ex4】

 

◆◆【AM-MTFma6.ex4】◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

マルチタイムフレームの移動平均線を(最大)6本表示するインジケーターです。
AM-MTFma1.ex4のインジケーターの6本バージョンです。
一つのチャートに複数本のMTFmaをセットするのはかなりの手間になるので、一つにまとめました。
パラメーターの設定で【TimeFrame_〇】にゼロ、【MAPeriod_〇】にゼロを入力すると、表示が消えますので、最大6本で好きな本数ぶんで使用できます。

パラメーター
【TimeFrame_〇】:時間足を指定できます。(1分足~60分足:1~60,4時間:240,日足:1440,週足;10080,月足:43200)
【MAPeriod_〇】:何本平均かを指定できます。;
【ma_method】:平均方法を指定できます。(0:SMA,1:EMA,2:SMMA,3:LWMA)

こちらからダウンロードしご利用ください。【AM-MTFma6.ex4】

 

◆◆【AM-Timeframe.ex4】◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

チャートの時間足を表示するインジケーターです。
チャートの切り替えをよくされる方、チャートのキャプチャを撮って画像を保存している方にとって便利です。

パラメーター
【Text_size】:文字の大きさを指定できます。
【Text_cplor】:文字の色を指定できます。
【Text_CORNER】:四隅のどこを基準にするか指定できます。(0左上、1右上、2左下、3右下)
【Text_Y】:Y座標を変更できます。
【Text_X】:X座標を変更できます。

こちらからダウンロードしご利用ください。【AM-Timeframe.ex4】

 

◆◆【AM-6MA.ex4】◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

最大6本のMAをまとめて設定できるインジケーターです。
インジケーターリストをスッキリさせることができます。
表示の必要がなければ、パラメーターのMA_Periodを”0″にすると表示が消えますので、
必要な本数だけ表示させることができます。

パラメーター
【MA_Period 1~6】:何本MAを表示させるかを指定できます。
【MA_Mode 1~6】:移動平均線の計算方法を指定できます。(0:SMA,1:EMA,2:SMMA,3:LWMA)

こちらからダウンロードしご利用ください。【AM-6MA.ex4】