イメージ通り-35pipsロスカットからドテン+71pips
1日ワントレードで東京市場で仕事を終わらせるのが理想のスタイルです。
今日の東京前場ではダサダサのトレードをしてしまったので欧州市場直前までもうワントレード。
悪いトレードをした後は、取り返しマインドになりやすいので要注意です。
◆◆◆◆◆本日のトレード動画◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆エントリー、エグジットポイント◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆値動きのチェックポイント◆◆◆◆◆
値動きの詳しい内容は解説動画をご覧ください。(これから作ります)
◆◆◆◆◆このトレードをざっくり言うと◆◆◆◆◆
クロス円が安値を更新し戻りを待ったところからショートで攻めるか、フラッグのチャートパターンが完成し上昇方向に進むか判断に悩む場面
②安値を更新してきたのでまずはルール通り
④短期MAまでの戻りを待ってショート
⑥踏み上げられるも、前回高値揉み合い水準でショートポジション追加。最初のショートポジションが0ラインにきたら一旦逃げる予定をするが、下落せずに上昇
直近高値を上抜き、やや強めの陽線が出現したので下落諦めロスカット。4ポジでマイナス35pips。35pipsは小さくないが、1ポジあたり10pips以下なので許容の範囲内
⑨ショート目線を切り替え即ロング目線に。2ポジションずつエントリー。ロスカット分の35pips以上の含み益になったら即逃げをする予定
ドル円が押してきたので、追加エントリー
⑩ユーロ高値を更新し、押しが浅いのを確認し、もう少しポジション保有判断
⑪さらにひと伸びしたので利食い
◆◆◆◆◆反省◆◆◆◆◆
ドテンの判断が遅かった。完全に決着がついたと判断する前に、上昇の予兆は出ていた。底からの上げ始めが下落中の調整なのか上昇スタートなのかを細かく見極める必要がある。
ポジションを持ち始めるとエントリーした通貨ペアの値動きや損益が気になるが、全ての通貨の相関を判断することが最適解を導くことにつながる。損益は結果であり、そこに重要な情報はない。